【2021夏アニメ】ぼくたちのリメイク
TVアニメ「ぼくたちのリメイク」公式 (@bokurema_anime) | Twitter
あらすじ
僕、橋場恭也はしがないゲームディレクター。会社は倒産、企画もとん挫して実家に帰ることになる。輝かしいクリエイターの活躍を横目にふて寝して目覚めると、なぜか十年前の大学入学時に巻き戻っていた!?当時選ばなかった道を選んで、憧れの芸大ライフ、さらにはシェアハウスで男女四人の共同生活と突如、バラ色の毎日に!ここから僕の人生を作り直すんだ―――後の超有名クリエイター(の卵)と共に送る新生活がいま始まる!と、意気揚々と始めてみたもののそんなにうまくはいかないみたいで……。
引用元:公式サイト
主題歌
OP:「ここから先は歌にならない」Poppin'Party
ED:「可能性」Argonavis
【試聴動画】Argonavis「可能性/Stand by me!!」 - YouTube
評判、感想
ネット評判をいくつか拾ってみました。
ぼくたちのリメイク1話・2話
— たま🦍🦖@失恋したときに強がって笑おうとしてるのに涙が溢れて止まらないヒロイン大好き委員会副会長 (@tamatem1027) 2021年7月13日
作画と内容が神すぎて俺ん中で今期のアニメでは覇権かもしれん
とりあえず原作買いたい
あと、志野亜貴が可愛すぎる。
一応推しにしときます pic.twitter.com/YEk0FOhTLU
ぼくたちのリメイク 1話、あの時もし違う道を選んでいたら……そんな誰しも一度は考えるような可能性をド直球で描いていく作品だ。1時間構成を上手く使って現在の状況のやるせなさと過去での新たなリメイクにかける想いを魅せてくれてる。早速壁にぶつかることも含めて、そこから進む道に期待が膨らむ
— リプトン (@lipto_n25) 2021年7月9日
ぼくたちのリメイク2話 #ぼくリメ
— ニュービー (@Founderscolor) 2021年7月11日
『クリエイターになった瞬間』
何かを求めて"ここ"へ集まった者達が創り出す【未来と過去のコラボ作】
トントン拍子ではなく、苦悩や衝突から予期せぬトラブルまで描くのはイイネ
制作アニメが面白くなるのはいつだって、クリエイター達が熱くなってからだ!#bokurema pic.twitter.com/Kkfm9HAhiX
私も10年前に戻りたい…